入間・東金子中の生徒16人 宇宙ステーションと交信 英語で船長に質問
入間市小谷田の東金子中学校の生徒十六人が二十六日、現在、日米露などで共同建設中の国際宇宙ステーション(ISS)の飛行士と無線交信を行った。
美術室に同中の生徒、教諭、父母ら約八十人が集まった中、午後六時四十六分、入間市児童センター無線クラブの江成均さん(51)がISSに呼びかけると、ケン・バワーソックス船長から応答があり、良好な電波状態で交信が始まった。
生徒は「宇宙へ行って感動したことは何ですか」「宇宙から地球を初めて見たとき、どう感じましたか」などの内容を英語でケン船長に質問。船長は「なんて青い惑星か。生きているんだなあ、地球は」などとこたえた。
合計二十の質問が時間内にできた。
江成さんは「ノイズも少なく非常にいい状態で交信ができた」と笑顔で話した。
交信した二年生の江頭由華里さん(14)は「宇宙のことが身近に感じられました」と話していた。
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