無線機からの音声の取り出し方

アップリンクの音声の取り出し方
マイクから1Kオーム程度の抵抗を通して取り出すことができます。この時、リグによっては コンデンサーマイク用に電圧が重畳されているものもありますので、重畳されている場合は 1u程度のコンデンサーを直列に入れ下さい。(入れたままでも、問題はありません。)

IC-910/Dの場合

この@から取り出せます。必ず、抵抗(1Kから10K程度)と1u程度のコンデンサーを直列に入れてください。

FT-847の場合

このGから取り出せます。必ず、抵抗(1Kから10K程度)を直列に入れてください。
ダウンリンクの音声の取り出し方
これまで国内で実施されました多くは、無線機の外部スピーカー(外部SP)端子もしくは 録音端子を使用されていますが、外部スピーカー端子を使用しますと、内蔵スピーカーが 切断されるため、外部スピーカーを別に用意する必要があります。また、リグの音量を調 整しますと、この調整に合わせて音声を受けている機器の音量調整をその都度行う必要が あります。これを避ける方法として、無線機のパケット端子やDATA端子を使用する方法があります。

IC-910/Dの場合


IC-910/DのDATAソケットの規格(取扱説明書14頁参照) 図をクリックをしますと、拡大図が表示されます。
 このDATAソケットの1200bpsの受信データ出力端子(AF OUT Dピン)から音声を取り出します。なお、 SUBバンドでも同じ端子です。コネクターの規格はミニDINの6Pです。

FT-847の場合

IC-910/Dと同様に、PKT端子が使用できます。接続は、IC-910/Dと同じで、コネクターの規格は ミニDINの6Pです。(ピン配置も同じです。) 詳細
また、TF847の場合は、 PKT端子以外でもDATA IN/OUT端子も使用可能です。3.5mmステレオジャックの真中から取り出せま す。(先端では、ありません。) 詳細

2006年10月29日更新
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安田 聖(やすだ さとし)7M3TJZ
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